いや〜な予感
帰国後、早速面接に行きました。4人の日本人、3人の外国人と通産7回のInterviewsです。疲れまくりました。そのとき思ったことはこんなことでした:
- いまと同じことの繰り返しにはならないみたいだ
- いやむしろ、変わりすぎか?まったく未知の業界と業種だ。大丈夫か?
- 英語は大丈夫なのか?
- サラリーはそこそこよさそうだ
- 2部署のうちどっちがいいか?ひとつはCADのLiaison engineer。ひとつはProgram Development Planner。Plannerの方がより英語力が要求されるそうだ。
結局、どちらの部署からもOfferをいただいたので、しばらく考えてPD Plannerの方を選びました。今のEngineerの仕事からは大きく変わりますが、え〜い、挑戦だ〜い。面接の部屋を移るたびに日本人社員が活発にあたりまえのように英語をしゃべっているのを目のあたりにしました。すこし、イヤ〜な予感がしたのはこのときでした。